明石市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 4日)
相談者への対応状況でございますが、今回のサポート利用券の配付については、ポストに配達した記録を残す特定記録郵便で対象者宅に郵送しており、配達記録があるケースについては、他の郵便物等と混在していないかなど、確認していただいた上で、なお不明である場合は盗難の可能性もあることから、被害届の提出を視野に入れて警察に相談していただくよう促しております。
相談者への対応状況でございますが、今回のサポート利用券の配付については、ポストに配達した記録を残す特定記録郵便で対象者宅に郵送しており、配達記録があるケースについては、他の郵便物等と混在していないかなど、確認していただいた上で、なお不明である場合は盗難の可能性もあることから、被害届の提出を視野に入れて警察に相談していただくよう促しております。
高丘地区などで、ポストへの配達完了の記録があるにもかかわらず、お手元に届いていない対象者の方については、他の郵便物等と混在していないか御確認頂いた上で、なお不明な場合は近くの交番へ被害届提出の御相談をしていただくように促し、被害届が受理された場合には、受理番号を市に御連絡頂くなど、客観的な盗難の事実が確認できた時点で、再発行の手続を取ることにしております。
事業所からの住所変更の届け出のおくれによって郵便物等が届かないといったことはあるものの、存在しない事業者からの請求に基づき給付費を支払ったという事例はございません。
特殊詐欺とは、面識のない不特定の方に対して直接対面することなく、電話や郵便物等を利用して相手をだまし、不正に調達した架空・他人名義の預貯金口座に現金を振り込ませる手口の詐欺のことで、オレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金詐欺等の総称とされています。 これらの詐欺の手口はますます悪質かつ巧妙化し、被害者は後を絶たない状況にあります。
今三田でもコールリコールといったような、受けてない方にまた再度お知らせをするようなことをしていただいてるんですけども、文書とか、そういった郵便物等での啓発っていうのが大体普通のパターンなんですけども、女性っていうのはどうしても自分のことを後回しになるようなところがございます。
以上のことを踏まえまして、今後、重複住居番号の増加を抑え、住所の混在を解消し、郵便物等の誤配、遅配、不着を防止する目的で、平成25年9月2日より枝番制度を実施いたします。
郵便事業株式会社丹波支店において、配達すべき定形郵便物等の大半を尼崎支店において、区分機により処理を行う。丹波市役所介護保険課が6月27日に差し出した圧着はがきの郵便物については、尼崎支店において区分機により区分処理し、6月28日及び29日の2日間にわたり丹波支店に到着したが、約2,300通にはがれが生じていた。
◎答 郵便物等で催告を行い、各総合センター職員が臨戸訪問を行い事情の聴取を年に3回行なっている。 ◆要望 引き続き回収に努められたい。 ◆問 姫路の街をよくする協会が解散となれば、そこの職員の身分はどうなるのか。 ◎答 規定の退職金等を支払い退職してもらう。新たな就職先についても探しているところだ。
○小西事務局主幹 そんな大したことではないんですけれども、各議員の方へ、郵便物等で図書のあっせんでありますとか、あるいはこういった研修がありますといったようなパンフレットが送られてくるわけでございますけれども、それを各議員の控室の机上の上に置かせていただいているのが現状でございますけれども、部数の中には、足らないものといったものについては配付ができかねている状況でございます。
作業所の概要でございますが、当初は施設の方を中心に5名程度の障害者と指導員2名でスタートをしまして、庁内からの大量の郵便物等の封入作業などを中心に、庁内で発生するリサイクルとか、そういったものを中心に委託を進めてまいりたいと考えております。
また、宿日直業務は、加古郡広域シルバー人材センターに委託しており、内容としては、郵便物等の取り扱い、電話の応対、緊急時における連絡処理、戸籍届書の受け付け、各種許可書の交付等であります。 業務時間は、午後5時15分から翌日の8時30分までとしており、警備員1名と宿日直者1名の計2名で連携を図り対応することになっています。 第2庁舎については、警備会社への機械警備としております。
◎生活環境部 1182の内訳でございますが、このうち、220世帯につきましては、郵便物等が返戻されてまいります。したがいまして、残りの962世帯というものが、こちらの呼びかけは着いてるはずで、それに対して更新手続等でお見えにならない方ということでございます。 今、お尋ねの、この方々の所得状況がどうなのかという部分の分析というのはしておりません。 ◆加柴優美 委員 それは、なぜしてないんかな。
になればきっちりあいさつぐらいはせないかんというような彼の信念を持っておりまして、あいさつをできない子にはあいさつをせんかいとかいうようなことをたまに言っておりましたから、子供たちがどう受けとめたかいうことについては、学校長の方から子供たちの接し方について、そんなときにはあなたがそう思っててもこういうように声をかけてやってくれとか、そういう指導はしてきておりましたし、我々もそういうことは彼が役所の方に週に何回か郵便物等